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| 2013/7/30 この日もトップでバス |
| 場所：房総ダム湖 天気：晴れ 気温：33℃ 釣果：バス 15尾ぐらい |
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今日もトップで釣れるか？と前回と同じポイントへ。
午後2時ぐらいから開始し夕方暗くなるまでの釣行。
減水は少し進み、水質は同じくらいのアオコ。
ボイルはどうかな？？と思ったら今日も散発的に起こります。
てなわけでひたすらボイルを狙って、あっちキャストこっちキャストです。
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ひいてきたフライに偶然すれがかりしたワカサギ。
この暑いさなかに浅瀬にワカサギが居るなんて本当かな？半信半疑だったのですが。
浅瀬にはワカサギ以外、オタマジャクシやハゼ系の魚、ブルーギルなどなど生命感あふれているので、
ワカサギだけ狙っているわけではない感じですが、ボイルで追われ水面に飛び出す小魚の群れはワカ
サギっぽいです。
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最初はトップでは反応がなかったので沈めたフライに変えこの日1尾目です。
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浅瀬と落ち込んでいる場所の境でヒット、これもフライを沈めて。
ちょっと小さめサイズ。
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沈めたフライで3尾目。
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ボイルがだんだん多くなり、沈むフライでボイルを狙っても出てくれないのでトップに変更してヒット。
・・・また今日もトップに反応してくれた。
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バスが数尾で小魚の群れを追いわしています。
ボイルを狙ってキャストで入れ食い、なんだか調子良すぎで。
小魚を一発で仕留められずに何度もチョイスしているバスはなんだか釣りやすい感じです。
フライを浮かしているだけでもフライに出たり、速めのリトリーブにも出てきたりで、めちゃ面白い。
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遠投してリトリーブすると波打ってフライを追ってきてのヒット。
この日1番のサイズ43?ぐらい、なんだかシビレル魚でした。
小魚を追っているせいか魚のヒキがみな強い感じで。
ボイルする魚を狙っていると飽きることがなく時間が過ぎていきます・・頭の中が空っぽになります（笑）
そろそろボイル狙いの釣りも終わりそうですが・・・もう一度くらいなんとか挑戦です。
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