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2013/8/7 バスのボイルがとうとう無くなりました |
場所:房総ダム湖 天気:晴れ 気温:35℃ 釣果:バス 8尾ぐらい |
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とにかく暑すぎな日。
釣り場に着くと前回までのようなボイルは全く無く静まり返った水面・・・とうとう終わってしまった感が。
水位はさらに減少、しばらく雨は降りそうもないのでさらに減っていきそうです。
1時間に1度くらいボイルがありますが、もうボイル狙いの釣りになりません。
それでも少し沈めるとすぐに反応があり魚は居ないわけではないようでした。
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ブレイクラインを流してヒット。
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ボイルが無くてもトップで2尾だけ出てくれました。
まだ魚はワカサギを意識している感じで。
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杭の付近でトップに出た魚、トップはこの魚で終わり。
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ヒットしたバスの口の中を覗くとワカサギが入ってました・・・まだワカサギを食べているようで。
でも、ちょっと前まであった濃厚なワカサギの気配は無く静かです。
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しかし暑すぎ、陽のあたる場所では35℃以上いっていそうな。
クラクラしてきます。でもこんな日でも釣りをしている人は結構居ました。
またこの日も、何度かすぐ目の前を平気でボートが横切っていきます・・・たのむから止めてくれ。
ペラペラしゃべりながら15mも離れていない場所を何にも考えず横切る。
そこポイントなんですから・・・わからないだろうけど。
ちゃんとしている方は遠回りしてくれます。
あ〜ヤダヤダ。一度横切ったボートが帰りも同じコース横切・・・アホなのか。
こんな広々とした湖でわざわざ近くを走らさなくても、ホントに勘弁してほしい。
お願いだから誰か陸っぱりの釣り人が居たらマナーとして50mくらいは離れてボートを走らせるようにと、
基本の基本を教えてあげてください。
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ボートが去ってしばらくすると魚は釣れてくれるので、嫌なことはすぐ忘れてしまいます・・・
この日一番良いサイズのバス。
ボイルの釣りは難しくなりましたがまだ魚はいるような感じです。
暑いの我慢すればまだ釣れそうな気がします。
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